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禁煙63日 薬とアルコールの危険性

毎晩の晩酌が楽しみな禁煙難民です。
風邪も治ったのでまた毎夜焼酎を煽っています。

さて、よく薬を飲んだときはアルコールを摂取すべきでは無いと言いますが、それはなぜか?

人が薬を服用すると消化され小腸で吸収されます。 吸収された薬は次に肝臓へ行って解毒され一部が代謝されます。その後代謝されたものもされなかったものは血液に乗って心臓へ運ばれ全身に送られます。そして作用すべき箇所で作用した後は肝臓や腎臓を経て体外排泄されます。
この時にアルコールを摂取していると、肝臓はアルコールの処理を優先するため、薬によっては分解されないまま長く血液中にとどまり薬の作用が強まったり、副作用が強く出たりすることがあるのです。

また、いつも飲酒される方はアルコールの代謝(分解)能力が亢進しています。このような人は薬を摂取しても代謝(分解)能力が増大するため体内での薬の分解が早まり、薬の効きにくくなります。(手術時に麻酔が効きにくい等)

他にはアルコールと薬の効果の相互作用で副作用が増強されたり、逆に薬のせいでアルコールの代謝がうまくいかなくなり、悪酔いしてしまったりする場合もあります。

まあ単純に言うと「酒も薬物の一種」なので飲み合わせで効果が強くなったり、逆に弱くなったり、毒性が増したりすることがあるのです。また、薬もアルコールも肝臓で分解されるためアルコール+薬を服用すれば二重に肝臓に負担をかけることにもなります。

※薬を飲む時にお酒を飲んでいなくても日頃の不摂生で肝硬変や脂肪肝をわずらっていると、肝臓に負担がかかるからと処方できない薬もありますので、日頃から休肝日を設けて肝臓を健康な状態で維持することはとても大切です。


まあでも正直そんな簡単に晩酌はやめられないよって人は、薬を飲んだら最低6時間はお酒を飲まない、逆にお酒を飲んだら6時間は薬を飲まないようにして上手にお酒と付き合って行きましょう。(6時間の目安は薬やお酒を飲んでから消化吸収されて体外に排出される時間の目安です。人によっては8時間かかったりと体質によって違いますのでそこは自分で判断してください。)
しかし普通の人は風邪をひいたりして具合がわるい時に酒飲むぞオーイエイヽ(・∀・)ノとはならないので大丈夫かと思いますが・・・花粉症持ちで予防のために抗ヒスタミン剤を飲んでいるとか、元気だけど捻挫して足の痛み止めの薬を服用しているとかそういう場合は医師に相談してください。

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完全禁煙44日目 調剤薬局によって支払い価格が違う理由

日記のネタに苦しんでいた所やっぴろえさんから恰好のネタふりを頂いたので早速使わせていただきたいと思います。
やっぴろえさんありがとうございます。

2つ提供していただいたのですが得意な方から入らせて頂きます。
早速ですが
「調剤薬局ごとで、同じ薬なのに値段が違うのは何故か?」

これ同じ事思った方結構いるのではないじょうか?
特に持病があって定期的に同じ薬を同じ日数分もらう機会が多い方は気づきやすいですよね。
この価格の違いにもちゃんとした理由があります。理由というか保険点数の都合上の問題と言うか・・・
ちょっと一概には言えない面もあるのでわかりづらいかもしれないです。

まず同じ薬を同じ日数・同じ錠数をもらったと仮定します。
その場合、調剤料、薬剤料は決められているものなので全国どこでも同じ価格です。
しかしここに指導管理料調剤基本料というのがプラスされまして、これが各調剤薬局ごとに違います。


ではまず指導管理料とは一体何か?
薬剤師が患者さん個々に対して、カルテを作成・管理し、薬剤の情報提供や適切な服薬指導すること。

例えば調剤薬局で「他に服用している薬はございませんか?」と聞かれ「はい、他に◯◯という薬を飲んでいます。」と答えた場合、薬剤師さんは飲み合わせによる副作用の有無、相互作用に関する情報を調べて患者に説明します。また複数の薬を症状によって飲み分けなければならない場合(発作時の頓服薬や朝晩で飲み薬の種類が違う等)に飲み方の説明をします。
こういったもの全て指導管理料に該当します。

こればかりは患者の疾患や薬の種類によっても必要な指導内容が変わってきますし、その調剤薬局の指導方針によっても金額に差が出ても仕方がないことです。
極端に言うと、劇薬指定の薬を飲んでいればそれだけ管理と指導も厳重にしなければならないし湿布薬のような外用薬ならそこまでしませんよね。また複数疾患を持っていて沢山の種類の薬を飲んでいれば、それだけ指導管理も複雑になりますので価格が変わってくるのです。
お薬手帳を作ったり薬の効能飲み方をプリントアウトした紙を渡したり、調剤側が個々の患者のカルテ(薬剤服用歴管理簿)を作っていたとすればもちろん、その分上乗せで加算されます。
まずここで数百円の差が出てくると思います。


次に調剤基本料も各薬局によって変わってきます。
これは調剤薬局の処方箋の受付回数がひと月に4000回を超えていて、特定の医療機関の処方箋が70%を超える場合安くなります。
最初から基本調剤料金には下記のような決まりがあるのです。


調剤薬局の処方箋の受付回数が1月に4000回以下。特定の医療機関の処方箋が70%以下の場合400円
調剤薬局の処方箋の受付回数が1月に4000回以上、特定の医療機関の処方箋が70%以上の場合190円


つまり大きな病院のそばの薬局(門前薬局)ほど190円の条件をクリアしやすいので安い場合が多いです。
この方針には門前薬局を抑制するためだとか、門前薬局は効率よく処理できるため報酬が低くできるとか、国の方針として病院のそばにある薬局ではなくて家のそばにある薬局を「かかりつけ薬局」として欲しいので病院のそばにある薬局の点数を低く(不利に)している等、理由はさまざま言われています。
でもこの国の方針って矛盾してますよね?患者からしてみれば安いほうが良いので門前薬局に行きがちで家のそばの薬局には行かなくなります。


次に基準調剤加算料金というのがあります。
これはある一定の基準を満たし、基準調剤として認定されている調剤薬局で処方してもらうと料金が加算されます。さらに基準調剤には基準調剤1と基準調剤2にわけられて基準調剤2の方がより認定基準が厳しく加算される料金も高いです。
この認定基準がまた小難しいので形だけ説明。
基準調剤1認定基準
・500品目以上の備蓄
・ 月600回以上の処方箋応需、特定の医療機関の処方箋70%以下
・ 薬歴管理にもとづく服薬指導
・ 麻薬取り扱い
・ 緊急時の地域応需体制
・ 時間外、休日、夜間応需の掲示

基準調剤2の認定基準 基本調剤1の条件に加えて
・保険調剤に関わる医薬品として700品目以上の医薬品を備蓄
・月600回以上の処方箋応需、特定の医療機関の処方箋70%以下
・麻薬及び向精神薬取締法第3条の規定による麻薬小売業者の免許を取得、指導

基準薬局とはこれらの条件をクリアした調剤だけが得られる優良店の称号のようなもの。
さてここでどれくらい違ってくるか
まず基準調剤1の場合+100円 基準調剤2の場合+300円となります。


それと一昨年から調剤薬局が独自でジェネリック薬への処方変更が可能になりました。
(処方箋に医師が『ジェネリックに変更不可』とサインしてある場合は変更できません。)
もしジェネリックに変更した場合には後発医薬品情報提供料として100円加算されます。


上記の条件に基づいて、高い調剤と安い調剤で出る差は1000円前後じゃないですかね?
そこから健康保険がおりるので個人負担はこの1~3割になります。
結論として、安いのは門前薬局です。

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禁煙難民♀です。
三十路女がチャンピックスを使って禁煙する日々を日記に綴っていきたいと思います。

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